ホーチミンで客家料理 Tiệm Cơm Truyền Ký(傳記飯店)
10区にTiệm Cơm Truyền Ký(傳記飯店)という客家料理店があったので、行ってみた。客家料理ははじめて。ヘムの奥の民家の2階だが、混んでた。知る人ぞ知るなのかもしれない。
写真は客家東江譲豆腐。おいしかったけど、一人なのでこれと米だけ。店員も一人で何しに来たって感じで見てる。
なお、餃子はなかったです。
※このブログの地図は正しいですが、住所はこれをGoogle Mapに入れると違うところが出てきます。ただしいのはこちらのリンク。
一軒目は客家料理。二軒目はセクシーレストラン(ウェイトレスさんがちょい露出高め)。三軒目は場末の貝屋。なんかもうサイゴン・フルコースで、こりゃリバウンド必至です。努力というものがなんと虚しいものか。
この水商売崩れのおばちゃん3人がやっている、日本だったら青線のスナックって言いたくなる店には(青線というのも死語だと思うけど、スナックビルのスナック、ではくどいので。分かる方はニュアンスをつかんでください)、どうみてもカンボジア人の若いお姉ちゃんが下働きしてる。
あんまり気になったので、本人にクマエ? って聞いてみたけど通じなかった。違うかもしれない。
カンボジアっぽい若い女性を見るときはこういうシチュエーションが多いように思うが、断言できるほどのエビデンスはない。