サイゴン川水上バス(Saigon Water Bus)に乗ってきました

ホーチミン市のサイゴン川水上バス(Saigon Water Bus)に乗ってきたので、その情報を載せます。

この水上バスはかなり前から計画しているとか開通したとか開通が遅れたとかニュースになっていて、ほんとうに走っているかどうか怪しいものだったのですが、行ってみたら本当に走っていたので乗ってみました。

バクダン港

出発地はこちら、サイゴン川沿いのバクダン港になります。
Google Mapのリンクはこちら。

ロータリーの川沿いに住宅展示場の入り口のような真新しい船着き場があります。

時刻表と路線図

時刻表になります。水色が終点のリンドン(Linh Đông)まで行くもの。緑色が途中のビンアン(Bình An)までのもの。黄色が土日だけのタンダ(Tanh Đa)へのの航路になります。

路線図になります。1がバクダン港、4がビンアン、8がタンダ、11がリンドンです。

金額は全区間とも15,000 VNDで、約70円になります。

乗船記

2018年3月9日(金)の17:30バクダン港発のC11便に乗りました。

真新しい船です。指定ではないですが、事前にチケットを買う形でした。バクダン港にチケット売り場があり英語が通じました。片道か往復かと聞かれました。

船内は満席でした。私は17:25ぐらいに船内に入ったのですが、その時点でほぼ満席で通路側の席にしか座れませんでした。その後、5人ぐらいの客が駆け込みで乗ってきて出港です。立ち客がいなかったのはたまたまなのか定員制限があるのか分かりませんが、もうちょっと余裕を持って港にいかないと乗れない可能性はあると思います。

乗客の9割ぐらいは観光客で、うち2割ぐらいがウェスタンでした。ベトナム人の観光客は親子連れやおじさんおばさんのグループが多く、地元の人がまだ珍しがって観光しているという感じです。

夕暮れ時のサイゴン川を遡上します。汚くて臭い都市河川を走ることになると思っていたのですが、そんなことはなく、雄大で優雅でした。河から見るホーチミン市は道路から見るのとかなり様相が違い、意外な思いにうたれました。

定刻どおりにリンドンに到着。良い船旅でした。
サイゴン観光としておすすめできます。

定刻に到着したのですが、この時間に到着しても折り返しの便がもうありません。
リンドンは郊外の寂れたところでタクシーなどはありませんし、主要な道路までも離れています。

私はリンドンについてそのまま渡船に乗って対岸に渡り、市バス44系統に乗って帰りました。渡船も市バスもこれはこれで面白いものなので、乗り物好きの方にはおすすめします。
なお、44系統は市中心のベンタン市場まで行き、そこまでの所要時間は1時間弱でした。
渡船と市バスにしても、500m歩いて国道に出るにしても、なれていなければ相当な冒険気分が味わえると思います。

実際、多くの観光客は途中のタンダで降りていました。
ここも郊外とはいえ市街地なので、おそらくタクシーをつかまえるのは簡単ではないかと思います。

 

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