ベトナム・ホーチミンでベトナム人が会社をスタートアップする時の流れを忘れないようにちょっと覚書。

会社設立について

オフィスの賃貸契約

企業登録証明書(ERC)を申請する前に、賃貸契約の書類を用意しておく。

計画投資省に企業登録証明書(ERC)の申請

ベトナム語と英語で資本金や代表者氏名や住所、職種(職種番号)など記載して必要書類一式を提出し申請する。
約2週間ほどで企業登録証明書(ERC)が発行される。この時、税コードも発行される。
※外資のように、投資登録証明書(IRC)の申請が必要かは未調査

会社印の登録

公安に会社印を申請し、印鑑証明証を発行してもらう。

レッドインボイスの発行

レッドインボイスは所定の印刷所で作成し、税務署に申請しておく。

設立までにかかる期間

ベトナム人の場合は早ければ1ヶ月もかからずに会社設立ができる。

会社設立でかかる経費

会社設立

自分で各役所に行って申請すれば5USDぐらい。でも書類の不備などで申請し直したりするのに手間がかかるので、だいたいのベトナム人は200USD〜1,000USDぐらい払って申請代行をしてもらっている。

サブライセンスの取得費

日本でいう定款の目的によってサブライセンスの費用が変わってくる。ITや代理販売などはサブライセンスは不要。職種番号によってサブライセンスが必要であったり資本金の下限が決まっている。

税金について

資本金に対して年1回税金がかかり、それに利益に対しても税金が徴収される。
1年目から3年目は赤字でOK。赤字でも資本金に対しての税金はかかる。
4年目からは少し黒字にしておく必要がある。

弁護士や会計士が必要か

会計士はフリーランスでやってる人とかでもStartup時はOKで、弁護士は設立時に契約書類などのフォーマットを作成する時だけ必要で、それ以外はスポットでOKなようだ。
外資の現地法人ではそうはいかない。

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