ちょっとお腹が空いたので玉子を2つ入れたバインミを食べてビールを飲みながら映画を見ていたら外がチカチカするので3階までいって外を見ると幻想的だったよ。
日曜日、自宅でビールを飲みながら映画をみてのんびりと過ごしていました。
ちょっと、小腹も空いて玉子が入ったバインミが食べたいなと思い、映画を1本観終えたあとバイクでひとっ走りしてバインミを買いに。
いつも行くところは、玉子入りがないのでバイクをのろのろ走らせながら、屋台を物色しているところに屋台に玉子をつんでいる屋台を発見したので底で買うことに。
駆け寄ってくる上半身裸の男の子。
その子に、
玉子のバインミ1つ。
とお願いすると、
玉子は1つか?玉子は2つか?
と。最初は何を1つか2つと言ってるんだろうとなったが、どうにか2つと答えれた。
そうするとその少年がフライパンを取り出し油をひき玉子を割り焼き始めた。
少年が調理するのかと思いつい写真を取ってしまった。
その後、少年のおやじが出てきて、少年がバインミに割れ目を入れ割れ目を開き、おやじが玉子をバインミの中に入れる。そしてメッチャ押し込む。
魚肉ソーセージか豚をいれるか?
って少年は質問したんだろうけど、僕は単語が聞き取れなかったのでその単語を言えずに指差しになってしまった。僕が欲しかったのは豚の方だったけど多分スライスされていなかったのだろう。少年は切れ端を探したけどなかったみたいでソーセージを入れてくれた。あと胡瓜や野菜は適当に少年が入れてくれ、唐辛子のスライスは少年が入れる?ってポーズでうんうんと頷く僕。
バインミぐらい完璧にオーダーしたいが、陳列している物の名前をどう呼んで良いのかがまだ分かっていない。そして入っては消える記憶。
どうにかしたいものだ。
そして、出来上がった少年の作ったバインミ。いつもの店よりもちょっと高い20kVDN。バインミ自体のサイズ、食感や風味はイマイチだったけど玉子入りのバインミが食べれて大満足かな。一緒に飲んだビールも美味かったしねね。バインミにはさんだホットドックが食べれる屋台が近所にあったらな。
バインミも食べ終わり、外を見るとチカチカしているので3階から眺めるとバスが2台停まってて、この住宅に入れる入り口は2箇所でどちらもすごく狭いのに、こんな所にバスが入って来れるんだなんて思ってたら雷が光りだしたけど、雷音もなく街の喧騒もなくすごく静かだったから写真を撮ったら不思議なコントラストにまりました。
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