【2018年度】シンガポールのチャンギ国際空港でタバコを持ち込んだ際にかかる税金について
今回、ホーチミンから日本円で100円(20kVND)のタバコ「CRAVEN」を持ち込みしました。
シンガポールのチャンギ国際空港で入国審査前(入国する前)に「Customer Service office」で、タバコを申告し税金を支払います。
シンガポール国内で、何か言われたことは一度もないのですが、見つかったら罰金も高いですし、こんなことでトラブルになるのもアホらしいですしね。
今回は3箱+開封済みの計4箱でしたが、毎度のことで開封済みは計算外です。
3箱で23.28SGD+GTS(消費税)2.34SGDで、合計25.62SGDでしたが、支払いは25.60SGDでした。
現金で支払おうとすると、クレジットカードを促されたのでクレジットカードで支払うことに。
25.60SGD÷3箱=8.54SGD/箱
日本円にして730円/箱ぐらいでしょうか。
100円で買えるタバコが830円もすることになります。まだ、持ち込んだ方が安いですね。
タバコの種類によってかかる税金も違うようですが、もう、日本からタバコを持ち込んでも、税金計算したら持ち込むよりシンガポール国内で購入した方が安いかもしれませんね。
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