ホーチミンで痛風!困った!!
日本ではハイボール主体で生活していましたが、ベトナムホーチミンではビール主体の生活になります。
なんか、ちょっと痛いなーって思っていたのですが、痛い場所が土踏まずあたりだったので、ベトナムは石材を使った床が多いしサンダルでの移動がほとんどだったので、それで疲れが出たんだろうと思って放置してたところ見事に踝あたりが痛くなり跛を引くぐらいの症状になってしまいました。
日本からロキソニンとボルタレンは持参していますが、そのストックももうあと何錠かでなくなってしまいます。
ホーチミンの薬局でロキソニンやボルタレンなどの非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)が置いているかどうか調べたところありました。
ロキソニンは見つけれませんでしたが、ボルタレンはありました。一安心です。非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)系でなく、よくある非ピリン系解熱鎮痛薬を飲むと痛風には逆効果になるので本当に見つかって良かったです。
あと、痛風といえばコルヒチン。こちらも痛風かもって感じた初期の段階では尿酸値を抑える効果があります。こちらも薬局においていました。
あとは、水を2Lほど飲んで足首にアイスジェルを巻いて安静にしていれば収まります。ホーチミンに来て気がかりだったのは痛風だったので、安心してベトナムライフを満喫できそうです。
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