2日間は友達のお家にお泊り。お盆休みだってのに家庭の味が食べたくて友達のお母さん目当てでお邪魔します。
日本に戻ってきて所謂お袋の味ってものが恋しくなった。
実家暮らしの友達の同級生のお家にお泊りに。その同級生のお兄ちゃんはホーチミンで働いているという偶然。
午前中広告代理店との打合せをして、そのまま同級生宅へ行こうと思ったが暑すぎて服もビッチャビチャだったのでひとまずお家に帰りシャワーを浴び洋服を着替え出発。
途中、阪急百貨店の地下で手土産を買うことに。
最近の百貨店は洋菓子の方が多いんではと思うぐらい和菓子が少ないんですね。
この時期なんで手土産といえばやっぱり竹筒に入った水羊羹でしょ〜。
なかなか見つからなかったがようやく水羊羹を購入し同級生宅へ。
もう汗かいてしまいました。
電車で20分ほどでご自宅に到着し、すぐ風呂に入れてもらい上がってきたら着替えが用意されているのでそれに着替えて、
汗で濡れた洗濯ものは同級生に渡して選択してもらいで至れり尽くせり。
20年以上友達やってるので気を使うこともないので実家より楽かもって思ってしまいました。
食卓につくと昼は軽めでいいよと言ってたのですが、
ビールを飲んでいるとお蕎麦に天ぷらと、小鉢が何品か出てきてもう最高です。
お母さんとは大学生の時に一度挨拶をした程度だったので、
色々と聞かれましたが、聞き上手ってやつなんでしょうね。
日本でのことベトナムでのことなどを沢山話をして、いい聞き相手になってもらいました。
自分の母親だったらこんな感じには話せないだろうなと思いながら。。。
実際、同級生は照れくさそうでした。
なんか腹立つとぼやいてました(笑)
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